2018年3月アーカイブ

和食の作法

日本料理の食べ方にも、一応の作法というものがあります。

あまりこだわる必要のないことですが、身につけておけば、いざというときに役立ちます。

ここで、簡単に、そのあらましをのべておきます。

・酒杯
両手で受け、一度、膳に置いてから飲む。

・吸物 
フタは膳の右側に置き、一口、汁を吸ってから具を食べる。

汁を吸い終わったら、フタをする。

中途でやすむときは、そのつどフタをする。

・さしみ 
手前から一切ずつ取る。

女性は懐紙で受けるように。

・ごはん
ごはん、汁、ごはん、汁の具、平のもの、ごはん、汁、なます、の順に食べる。

二の膳、三の膳と出されても、ごはんと汁をはさみながら順にはしをつける食べ方は変わらない。

一膳めしはなるべく避け、食べたくないときも、軽くよそってもらう。

その際、「受け食い」とならぬよう、必ず膳に置いてから食べる。

食後は、はしをそろえて膳のふちに、また、取った順にフタをする。

・かさね箸
同じものに続けてはしをつけたりしない。

一度、ほかのものをつまんでから食べる。

・うつり箸
お菜からお菜へとごはんをはさまずに食べたりしてはいけない。

・まよい箸
あれにしょうか、これにしようかと迷うのはエレガントでない。

・なみだ箸
さしみやなますを食べるとき、下に汁を落とさぬように。

懐紙で受ける。

結婚相談所

媒酌人のあいさつ文例

媒酌人のあいさつ文例をあげておきます。


「皆さま、本日はいろいろとご多忙のところをご出席いただき、まことにありがとうございます。

村山英一君と、友部美知子さんは、ただ今神前において、とどこおりなく結婚の儀を終えられました。

心からおめでとうを申し上げたいと思います。

すでに、ご列席の皆さま方ほとんどがご存知のとおり、新郎は、早稲田大学の商学部を卒業、一昨年私どもの会社に入社され、現在私のもとで営業部員として、抜群の成績を誇る優秀な営業マンでございます。

彼は、後輩のめんどうみもよく、同僚からも厚い信頼を受けており、その誠実な性格が、新婦美知子さんの心を動かしたのでしょう。

美知子さんは、家政短大を卒業され、昨年より、わが社の総務課に勤務しておられます。

美知子さんはその名のごとく、まことに美しいお嬢さんで、いわばわが社の花でございまして、思いを寄せていた男性社員も、数多くあったようでございます。

その美知子さんのハートを射止めた男性が、営業成績ナンバーワンの村山君であると聞けば、なるほどとうなずけるのでございます。

美知子さんの明るい笑顔が、社内で見られなくなることを思いますと、いささか残念な気持もいたしますが、今日こうして、親しい人々に囲まれ、第二の人生を出発されたしあわせな二人に、この感激を忘れることなく、いつまでもしっかりと手を握って、ご列席の皆さまや、ご両親の期待を裏切らないような未来を築かれんことを心から希望いたします。

このような二人の仲人ということで、私も喜んでおひきうけした以上、今後もできる限り、二人の力にならせていただくつもりでおりますが、ご列席の皆さま方もどうぞ、なにかとご指導、ご教示を賜わりますよう、心からお願い申し上げて、媒酌人のあいさつとさせていただきます。」

社長 結婚

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