社長が自ら強い組織をつくる

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じめには2通りあります。

40代から50代のまじめな人たちは、自分がこうだと思ったことに対して頑固にこだわります。

の中が変わった時の適応力がありません。

今の20代、30代のまじめな人たちは、もうーつのタイプです。

適応できないのではなく過剰適応してしまいます。

「こうしなさい」と言うと、言われた通りに行動してしまいます。

器用ですが、扱いやすいかといえばそうではありません。

あまりにも過剰適応してしまう。

常に今の状況に適応しますから、明日の状況から遅れていって、後追いになります。

どこか適応し切れない不器用な部分を持っていないと長続きしないのです。

これは、部下だけではなく社長に対しても同じことが言えます。

頑固で全然適応しない人は、生き残ることができません。

また、過剰適応する人も生き残れません。

ですから、部下がみんなが同じタイプだと使いやすいのですが、そういう組織はもろいのです。

社長の仕事は、リスク管理です。

スクヘッジをして、リスクを分散しないといけません。

部下のキャラクターをできるだけバラバラにし、決して統一してはいけません。

そうしないとリスクは集中してしまいます。

リスクをマネジメントして、リスクを分散しなければいけません。

統一したところは、変化に対して弱くなります。

ところが、間違った管理職は、いかにして部下を統一していくかばかりに頭が走って、どんどん弱い組織をつくってしまいます。

社長は、強い組織をつくっていかなければいけません。